くしゅふわ構造×ほこりがでにくい解撚糸
一年中快適に使えるタオル生地のふんわりケットができました。
コットンならではの優しい風合いで、吸湿性もしっかり。
一度使えば、手放せない一枚になりそうです。
くしゅくしゅ形状×コットンのやさしさを楽しむ
素肌に柔らかなくしゅくしゅ構造
ふわふわひらひら、独特な構造。お肌に密着せず、適度に通気性があるため、真夏でも涼しく眠れそうです。大きめに生地を編んで、くしゅっと縮めたような作り方をしています。包まれ感がある寝心地のとりこになりそう。
コットンのやさしさ感じる。タオル生地ってこんなに気持ちいい
くるまると、にっこり。みんな大好きなタオル生地ですが、その気持ちよさのヒミツは、素材であるコットンにあり!慣れ親しんだコットン、少なくとも5000年以上前から文化のそばにあった素材なだけあって、その機能はとても優秀。肌触りのやさしさ、吸湿性、洗濯耐久性、どれをとっても立派な「綿素材」のチカラを、めいっぱい楽しめるタオルケットです。
綿の吸湿性はポリエステルの約21倍
快適さのポイントのひとつが「吸湿性」の高さ!綿の吸湿性は、ポリエステルの約21倍。書いた汗をぐんぐん吸って、さらりとする綿素材は、夏の眠りのおともにぴったりです。
夏の寝具に天然素材が好かれるワケ
近年の流行に接触冷感寝具があります。しかし、意外とポリエステルやナイロンを主体とした寝具を買ってみたものの、やっぱり天然素材が気持ちいい!って戻ってくる方も多いのです。
起きているときに身に着ける衣服と違って、寝具はじっと寝ているときに肌に触れるもの。そこでじっとしていても、汗や湿気を吸ってくれる吸湿性や吸水性の高さをもつ天然素材に軍配があがったりするんですね。
いろいろ試した末に、綿や羊毛に落ち着くのは、繊維の吸湿性吸水性の高く、ペタペタしないからっとした眠りが気持ちいいからであるといえます。
解撚糸使用で、毛羽落ち軽減、ボリュームアップ、軽量化!
特殊繊維・解撚糸を使用!だから、やせにくくホコリがおちにくい
特殊な「解撚糸」を使っているので、毛羽落ちが少なく、繰り返しのお洗濯でもふわふわ感を持続、ふっくらとしたパイルにたっぷりと空気を含み、なんともいえない綿ならではの柔らかさを引き出した風合いに仕上がっています。
ボリュームのわりに軽いことも魅力
解撚糸は、綿の機能を向上させた繊維。綿糸の周りにポリエステルを巻き付けた構造をしています。それにより、通常の綿よりふっくら、しっかり繊維が立ち上がり、ボリュームアップ。さらに、綿100%より、適度に綿より軽いポリエステルの混ざった組成になっていますので、ボリュームのわりに軽量に仕上がっています。
冬もインナーケットに。オールシーズン使える力強い味方
インナーケットとしても、オールシーズン使える!
軽くて薄手なのでどんなお布団と重ねても相性はばっちり!オールシーズン活躍してくれるアイテムです。春や秋の季節の変わり目にはもちろん、冬は羽毛布団と併せてご使用いただきますと、インナーケットとして暖かい空気を逃さず、またムレ感軽減にもなります。
空気を含んで体にフィット
上に冬用のお布団を重ねると、思っていた以上に暖かさがますます。独特のウェーブ構造で、身体とケットに適度な空間ができるから、空気を含んで保温性もアップ。寝返りを打っても体にフィットして、あたたかい空気を逃しません。綿90%使用で吸湿性にも優れ、適度な寝床環境を整えてくれます。
京都の老舗ブランド ロマンス小杉の日本製タオルケット
老舗ブランド「ロマンス小杉」
百貨店やデパートで信頼の厚い老舗ブランド「ロマンス小杉」の商品です。 真面目に物づくりをするロマンス小杉の上質な毛布ができあがりました。 職人がこだわりぬいてつくった商品です。

***よくある質問…『ロマンス小杉』って??***
創業60余年、京都に本社を構え、寝装寝具、インテリア、生活雑貨などの企画、製造、販売をする、百貨店、専門店ではお馴染みの老舗の一流寝具メーカーです。「健康と癒しを生み出す快適な眠りと環境をプロデュースする」企業として、地球環境に優しい商品開発や省エネルギー、省資源化などに取り組み、顧客満足を目指し挑み続けている会社です。当社としても、自信を持ってご案内できるメーカーです。
お手入れ方法について
暑い夏にこそうれしい、ウォッシャブル
ご家庭でかんたんに洗えますから、お手入れ簡単。汗ばむ季節には、お洗濯の回数も多くなります。だからこそ、繰り返しのお洗濯にも耐えられる「しっかりと丈夫」な製品がおすすめ。清潔に気持ちよくお使いいただくためにもしっかりとした品質のタオルケットをお選びください。

・洗濯ネット使用
・形を整えて陰干し
1.洗濯ネットの使用がおすすめ
洗濯ネットに入れて洗うことにより、タオルが傷みにくくなります。
ネットに入れると洗濯槽にひっかけてパイルがでてきた!ということにもならないので安心です。
2.使用前に、一度水洗い。
一度、お洗濯することによって、毛羽(遊び毛)が減り、 パイルが引き抜けにくくなります。また、タオルの製造工程の間で含まれてしまった細かいホコリを洗い流すことになります。
3・最初のうちは柔軟剤を使わない
柔軟剤を使用すると、パイルが抜けやすくなったり毛羽が出やすくなったり、吸水性を損なう原因になることがあります。タオル本来の吸水性を感じていただくためにも、柔軟剤は使用しないことをおすすめします。
4・干す前にタオルケットの形を整えて干す
脱水後は、タオルケットのパイルがぎゅっと閉じている状態…パイルがぎゅっと閉じてしまうと硬さを感じやすくなります。
干す際に振ることによって、パイルを開きやすくさせます。また、形を整えて干すことによりタオルが硬くなりにくく、ふんわり感が出やすくなります。
5・タオルのほつれの簡単処理法
タオルケットをひっかけて糸が伸びてきた時、糸が切れてしまった時は、伸びてきた部分の根元をハサミでカットして下さい。
根元の部分で切ると、それ以上ほつれることはタオルの特性上なくなります。
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